世界地図を読みながら

地球を動き回ってないと落ち着かない日常

樺太旅③*稚内→豊原(ユジノサハリンスク)*

【2015-8/13】
 
六時の始発で岐阜県に帰る友達とは寝床で別れ、7時前に起床。
準備を整えて、途中のセイコーマートで朝食を購入してフェリーターミナルへ。
国際航路のターミナルは防波堤ドームを意識した建築。明らかに樺太向けですねw
 
受付でFAXで送った乗船申込書の控えを渡すと、発券。クレジットカード払いができました。
 
そして初めての出国審査に。(今ではもう5回ほど海外には行っています)判子を押してもらい「お気をつけて」と審査官のおじさんからパスポートを受け取り出国。
船に乗り込むも、お盆なこともあってどこの区画も人で一杯。
児童のサハリン交流団や、弾丸一泊二日のサハリンツアー団など入り乱れていました。
 
そんな中真ん中のロシア人と日本人のいる区画に何とか場所を見つけて座る。
9時に船は稚内港を出港。遠ざかる稚内の港。これから船は5時間半かけて宗谷海峡を渡ります。
@外ゾーン
 
朝ごはんを食べていると隣に座っていロシア人が話しかけてきました。
どこから来たの?(where are you from?)だったか日本人か?だったかわすれましたが、なんとなく英語の会話が始まりました。
 
その人は日本が好きで北海道の稚内に行っていたこと、家はホルムスクで。。。とか北方領土は日本のものだと思っている。プーチンは偉大な大統領だ。そして日本は中間とうまくやらないといけないとか言っていました。
 
初めてのロシア人との会話だったので面白くて海峡を渡る間ずっと話していました。
@イルカ
 
そんなこんなで日本の携帯の電波を拾わなくなってロシアへ。
コルサコフが近づいてきました。
初めて見る異国の景色。
あまりきれいではないですが武骨な街並みです。
 
 
そしてコルサコフ港に。
 
 
日本が建設した大泊桟橋がいまだに使われています。
 
パスポートコントロールではドキドキしながら待って
無事入国した後、
先ほど仲良くなったロシア人がユジノサハリンスクまで送っていってくれるとのことだったので乗せてもらいました。
コルサコフ市街に残る旧拓殖銀行、そしてレンガ倉庫。
 

コルサコフ駅(昨年定期列車が復活したようです)
とってもソ連らしい壁画


工場やガソリンスタンド
亜庭湾を眺めながら
景色は北海道のようで実は右側通行。そして走る車はほとんどが日本車です。
9割が日本車らしいです。
ユジノの空港の近くや、シティモール。
そして市内につきます。
 
銀行で両替して
 
車の中で、ホルムスクに行くと言うと、ぜひ来てくれとロシア人に
「連絡するときに困るから携帯を買わないか?」と言われたので何が何だかわからないまま3500円くらいのケータイを購入。200pでSIMカードも買いましたw
そのあとずっとサハリンではメールしていましたww
 
そしてホテルにチェックイン。
2500pのホテルユーラシア。
駅前でした。このチェックインの時にパスポートを預けるんですが、
食事をしようと思ったときに旅券を携帯していないとロシアって外出できないんです。
本当は外出できないけど、隣のハンバーガー屋なら言っていいよと言われたのでそこで夕食。
ロシア語でセット2と頼んだら、セットが二つ出てきて660p(1200円)取られたのはいい思い出です。
この部屋(トイレバス付2500p(5000円ほど))で寝ます。
 
続く。