世界地図を読みながら

地球を動き回ってないと落ち着かない日常

木曽路にて

木曽路にて
 
いつの頃からか木曽路によく行くようになりました。
 
行先は馬籠であったり木曽福島や開田であったり。
週末には野尻にそばを食べに行くことも多々ありました。
 
松本へ足を延ばしたり、飛彈方面から木曽経由で帰ることも。
 
それらはすべて父親の運転でしたが、
 
この三月に免許を取ったため、
ようやく自分で車を運転できるようになりました。
 
そして、私の初めて目的地は馬籠にしました。
(前日に多治見から家までは運転していましたが)
 
家からは約三十キロに道のりで、カーブの多い道。
緊張していましたが、助手席の母たちに指南されながら無事馬籠に。
 
馬籠宿は現在は岐阜県中津川市。
かつては長野県木曽郡山口村に属していました。
2005年に岐阜県へ編入したという稀有な歴史を持つ観光地です。
 
なぜだか、この宿が好きでした。
 
華やかな奈良井、歴史的な妻籠と比べ
観光客向けの感もある馬籠。
建物も復元なのですが、
ここの坂道を登りながらの街並みや振り返ったときの恵那山や美濃の眺め
その光景がどういうわけか好きなのです。
 
木曽路にて